「道の駅LOVEWalker ビジョン」の試験運用 全国道の駅連絡会、角川アスキー総合研究所と共同で

全国道の駅連絡会×角川アスキー総合研究所 道の駅「玉村宿」(群馬県玉村町)

 

 全国道の駅連絡会(東京都江東区)はこのほど、企業の動画広告などをインターネットで全国の道の駅のデジタル掲示板に一斉配信するサービス「道の駅LOVEWalker ビジョン」の試験運用を始めた。

 全国の13の道の駅に設置されている発光ダイオード(LED)サイネージや液晶ディスプレーに動画広告などを配信する。角川アスキー総合研究所(東京都文京区)との共同事業。1日24回表示される企業・団体の動画広告のほか、KADOKAWAグループのコンテンツ(1日16回放映)などを配信する。収益は各道の駅に配分する。今後、試験運用に参加する道の駅の数を拡大する予定だとしている。

 道の駅のデジタル掲示板はこれまで、地域の災害・観光情報、地元企業広告などを掲示してきたが“地域限定”の情報だけでは量的に不十分で、デジタル掲示板を十分に活用できていなかった、という。また全国展開を目指す企業・団体から各地の道の駅のデジタル掲示板利用の需要があり、今回試験運用に踏み切ったという。

 全国道の駅連絡会は「地域発のコンテンツと時間帯を分けて放映し、道の駅の利用者へのサービス向上と広告収入による道の駅の新たなる収益源の創出を目指す。今後も連携する道の駅の数を拡大する計画だ」としている。

 

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