「富山ガラス大賞展」の新ウェブサイトを開設 2024年開催、トリエンナーレ形式の国際公募展

富山市 「富山ガラス大賞展」ウェブサイト

 

 富山市はこのほど、現代ガラス芸術の成果を集めた国際公募展「富山ガラス大賞展」に関する新しいウェブサイトを開設した。

 ・https://toyama-glass.jp/

 「富山ガラス大賞展」は2018年に富山市ガラス美術館で初開催。3年に一度のトリエンナーレ形式で、2021年に2回目を開催した際は世界51の国と地域から1126点の応募があった。次回は2024年に開催する。

 富山市によると、現代グラスアートは、1950年代の旧チェコスロバキアや1960年代の米国などで沸き起こり、ガラスを芸術表現の素材として用いる新しい造形運動に端を発するという。

 富山市は、ガラス美術館のほか富山ガラス工房、富山ガラス造形研究所があり、「ガラスの街とやま」をアピールしており、「富山ガラス大賞展の開催が造形表現の新たな展望を開くと同時に、現代ガラス芸術の拠点として、世界に大きく羽ばたく重要な契機となることを期待する」としている。

 ウェブサイトでは、富山ガラス大賞展2018、2021の情報や、富山市が過去4回開催してきた国内公募展「現代ガラス大賞展・富山」のアーカイブ情報などを紹介。2024年に開催する「富山ガラス大賞展2024」の新しい情報も随時更新する予定だという。

 

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