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久留米工業大学が「スケスケ展2」の展示物制作に協力 大学院生と大学生10人から成る学科横断のチーム、始動

チームのロゴマーク

 久留米工業大学(福岡県久留米市)が、FUJIなごや科学館(名古屋市)で7月18日(土)~9月23日(水・祝)に開催される「スケスケ展2~スケると見える仕組みの世界~」の展示物制作の一部を担うことになった。これに伴い、大学院生と大学生10人からなる学科横断のチーム「ひまわり」が始動した。

 同展は、最新のデジタル技術とアナログ体験を掛け合わせ、さまざまな生物や物の中身を「透ける」という視点で可視化し展示する体験型の特別展。初回の前回は全国で13会場を巡回し、累計来場者40万人を超えた。また文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に選ばれるなど、高い評価を受けた。

 久留米工大の工学部交通機械工学科の助教、梶山項羽市氏が初回から展示物制作に協力しており、今回も制作・出展の依頼が寄せられたという。梶山助教は「学科横断のコラボの実施」「学外のプロフェッショナルとともに仕事をする経験」という二つの狙いを込めて制作に当たっている。同大は「授業のようなあらかじめ用意されたゴールがない中で、学生たちが自ら考え、プロと協働する経験。これこそが、実社会で即戦力として活躍できる高度なエンジニアを育む、同大ならではの実践的な課題解決型教育アプローチ」としている。

 同大公式サイトで、学生の試行錯誤を追う連載レポートを掲載している。


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