来年1月に「アイランダー高校生サミット」 離島の高…
大正大学（神達知純学長）と公益財団法人日本離島センター（荒…
食・農・地域
新潟県で広がる小麦生産 青山浩子 新潟食料農業大…
新潟にはラーメン店が多い。家計調査でも、ラーメンに費やす支…
「コメ自給」破綻の予感 鈍化する規模拡大 アグリラ…
(越後平野、2023年10月3日） コメの価格が5月頃から上…
「書評」 フードスケープ 図解 食がつくる建築と風…
「フードスケープ」は、食と風景（ランドスケープ）の合成語だ…
新島村の食材で南イタリアを味わう 「イータリー」5…
東京都心から約160キロ南の新島と式根島からなる新島村。東…
赤茶色の濁り湯とギリシャ彫刻風湯口に圧倒 サンセッ…
梅雨も明け、本格的な夏がやってきました。猛暑というより、…
トウモロコシの季節に 「直売所」を考える 菅沼栄…
6月の終わり。梅雨の雲間から日差しがのぞいた朝。東京都練馬…
里山の景観が崩れていく 赤堀楠雄 林材ライター …
梅雨時から秋口まで、自然に恵まれた中山間地では草刈りのハイ…
愛媛のグルメに歴史あり 畑中三応子 食文化研究家…
6月に愛媛・松山を訪れ、ご当地フードを探索した。もっとも興…
【極上の田舎】1日1組限定、四万十川源流の宿 五右…
日本最後の清流、四万十川の源流点がある高知県高岡郡津野（つ…
人生最高のトムヤムクンに出合う ザ・ペニンシュラ東…
世界三大スープとは一般的に、フランスのブイヤベース、中国の…
「書評」 SDGsから考える世界の食料問題(岩波ジ…
著者は、国連食糧農業機関（FAO）など国連で約35年間勤務…
観光の高付加価値化 森下晶美 東洋大学国際観光学…
インバウント旅行の回復が本格化している。5月単月のインバウ…
食品ロス半減目標達成？ 野々村真希 農学博士 …
6月に政府から、日本の食品ロスの発生量の最新値が発表された…
水産資源回復を！ 料理界が国に提言 佐々木ひろこ…
私たち「シェフス・フォー・ザ・ブルー」は先の5月、チームで…
業界変革への期待感じた1年 北村信・全信組連理事長
全国143信用組合の中央組織「全国信用協同組合連合会」（全…
成功例から学び、時代に変化対応を 「NAGOYA …
新たな1万円札の肖像に選ばれ、一躍「時の人」になった実業家…
おしゃれなデコレーショントラック、街を走る 「業界…
三重県の県庁所在地、津市の北部に位置する、約4万人が住む菰…
日本の貿易の99%を支える海運をもっと知ってほしい…
日本は、さまざまなモノを世界と貿易している。しかしその輸送…
農村撤退の分岐点 復旧遅れる能登半島 アグリラボ編…
年初の震災から半年余り、7月10日に輪島市中心部から南へ約…
歩行者の安全性を意識したまちに 藤波匠 日本総合…
長期にわたり減少トレンドであった交通事故件数が、ここ3年ほ…
キュウリが活躍する季節 藤野嘉子 料理研究家 …
じめじめした蒸し暑い日が続いています。夏日はもう5月に経験…
消費者は、食料・農政のチェック役に 小視曽四郎 …
5月29日の参院本会議で可決、成立し、6月5日施行となった…
改築130周年の「道後温泉本館」が営業再開 受け継…
国重要文化財に指定されている松山市の道後温泉本館が7月11…
