「レタスアート」で生産者の顔アピール LEOC、長野の農業法人と

 企業や病院への給食提供を行うLEOC(レオック、東京都千代田区)は6月9日、長野県御代田町の農業生産法人トップリバーと、同県富士見町のトップリバーの畑で、2種類のレタスを使い文字を浮かび上がらせる「レタスアート」をお披露目した。

 4月1日に40周年を迎えたレオックの親会社であるONODERA GROUPの文字を描いた。13アールの畑に4月下旬、1万株のレタスを植え、文字部分は緑色のリーフレタス、周囲を赤紫のサニーレタスとした。6月18日の収穫まで楽しめる。収穫されるレタスは、レオックが受託運営する首都圏の社員食堂・有料老人ホームで提供される予定。

 このレタスアートは2016年にはじめ、コロナ禍を挟み今回が5回目の開催。青果卸などを手掛ける株式会社多摩勇代(さいたま市)も協力している。

 トップリバーの鎌田亮仁さんは「レタスアートは生産者の取り組みを消費者の皆さまにアピールできる貴重な機会になっている」と述べた。レオックの流通子会社レオックフーズの越知俊明さんは「トップリバーとともに、生産者の顔が見える企画に取り組んでいきたい」と話した。

 

 

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