上月財団は、2月17日(火)から、第23回(2026年度)「漫画家・アニメーター育成事業」助成対象者の募集を開始する。
今回で23回目を迎える同育成事業は、漫画家・アニメーター等を目指している15~25歳位までの人を対象に助成を行い、創作活動を支援することが狙い。助成金は今年から年額90万円に増額された。これまでに延べ734人が助成を受け、多くの認定者が多彩な分野で活躍している。
6月の一次選考、7月の二次選考を経て30人程度の助成対象者を決定し、1年間、助成する。また認定者には、成果発表会の開催や、さまざまな媒体への作品提供の機会を設けている。
選考委員会は、アニメーションディレクターで東京藝術大学大学院 映像研究科の伊藤有壱教授、漫画家の吉住渉氏と藤村緋二氏、株式会社コナミデジタルエンタテインメント 出羽昌司専務執行役員で構成される。
また今回から事業名称を、従来の「クリエイター育成事業」から「漫画家・アニメーター育成事業」へと変更。世界中で高い評価を得ている日本の漫画やアニメーションのさらなる発展に寄与する人材の育成を目的としてサポート体制を強化するという。
【募集要項】
募集対象者:漫画家・アニメーター等を目指している15歳~25歳位までの人
助成金:年額90万円
助成期間:2026年8月~2027年7月
助成人数:30人程度
応募期限:2026年5月7日
選考方法:一次(6月予定)作品選考
二次(7月予定)実技審査・面接
※諸事情により、日程・選考方法等を変更する場合あり。
※二次選考会場までの交通費は、国内分のみ実費を支給。
※自宅から当日集合時刻に間に合わない場合、財団が指定する宿泊場所を無償提供。
問い合わせは「上月財団」、TEL:(03)5414-2811、FAX:(03)5414-2812、E-mail:edu@kozuki-foundation.or.jpで受け付ける。
上月財団は、コナミグループ(東京)創業者で代表取締役会長の上月景正氏が創設。40年にわたり、スポーツ・教育・文化の振興と発展、より良い社会の形成など公益の増進を促す事業を展開している。
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