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富山市ガラス美術館で「エミール・ガレ:憧憬のパリ」展 2025年1月26日まで、フランスのガラス工芸家

企画展「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」

 

 富山市ガラス美術館は、企画展「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」を2025年1月26日まで開催している。

 エミール・ガレ(1846-1904)はフランスのガラス工芸家で、アール・ヌーヴォー期にフランス東部ロレーヌ地方の古都ナンシーで、父が営む高級ガラス・陶器の製造卸販売業を引き継ぎ「ガラス、陶器、家具において独自の世界観を展開し、輝かしい成功を収めた」という。晩年の1901年には、故郷ナンシーの芸術家たち36人とともに「ナンシー派(産業芸術地方同盟)」を結成した。

 ガレを世界的に有名にしたのはパリで、企画展では「ガレと彼の地位を築いたパリとの関係に焦点を当て、彼の創造性の展開を顧みる試み」だという。期間中、記念講演会や館長による作品解説なども実施する。

 会場は、富山市ガラス美術館2、3階、展示室1~3。開場時間は午前9時30分~午後6時。(金・土曜日は午後8時まで、入場は閉場の30分前まで)。観覧料は一般1200円、大学生1000円、高校生以下は無料。

 


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