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JPYC決済可能な韓国観光商品を紹介するUnifi のK-Pick画面

韓国観光で「JPYC」の決済促進へ Unifi内に観光商品・割引特典掲載

 Web3事業(ブロックチェーンなどの技術を活用した分散型インターネット事業)を手がける米国法人「LINE NEXT(ラインネクスト)」(米カリフォルニア州サンノゼ市)はこのほど、韓国観光をする日本人向けに、韓国観光商品購入の決済手段として円建てステーブルコイン「JPYC(ジェイピーワイシー)」の利用を促す新たなサービス「K-Pick(ケーピック)」を始めた、と発表した。

 「JPYC」は、資金移動登録業者JPYC社(東京都千代田区)が発行する、日本の法定通貨「円」に連動した電子決済手段。LINE NEXTは、LINEアプリ上で利用可能なステーブルコインの決済サービス「Unifi Pay(ユニファイペイ)」を展開している。

 新サービスK-Pickは、韓国観光をする日本人向けに、JPYC決済可能な韓国観光商品情報を集約して紹介するサービスで、JPYC決済の利用を促すことが目的。Unifi Payを利用できるLINEアプリ上のステーブルコインウォレット「Unifi(ユニファイ)」内に新設した「K-Pick」名のタブをタッチすると、JPYCを保有する日本人観光客が韓国の法定通貨「ウォン」に両替することなくJPYCで決済できる、韓国の美容や娯楽などの各種観光客向け商品の紹介ページが表示される。

 この新サービスK-Pick開始を記念したキャンペーンも実施されており、JPYCで決済すると得られる「割引特典」(10%割引+5%キャッシュバックなど)も併せて掲載されている。このキャンペーンは予算上限に達し次第、終了するという。

UnifiのK-Pick画面。下の「K-Pick」名のタブをタッチすると、JPYC決済可能な韓国観光商品の詳細が表示される

 JPYC決済は、Unifiのほか、日本国内向けのLINEミニアプリ「Unifi mini(ユニファイミニ)」でも利用可能という。

 LINE NEXTのコ・ヨンス代表取締役CEOは「Unifi Payは、ステーブルコインと消費行動を結びつけ、日常生活の利便性を高めるサービスです。今後はさらに多くの国の消費者がさまざまな商品の決済で使えるようUnifiの決済 利用を拡大していきたい」とコメントしている。


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