日本商工会議所と全国観光土産品連盟はこのほど、「2025年度ニッポンおみやげアワード」(全国推奨観光土産品審査会)を開催し、全国の優れた土産品延べ61商品を発表した。
厚生労働大臣賞(菓子部門)は、にしき堂(広島県)の「瀬戸内の八朔せとこまち」(税込み940円)、農林水産大臣賞(食品部門)は、なごやきしめん亭(愛知県)の「あじわい鍋みそ煮込うどん」(同594円)、経済産業大臣賞(民工芸部門)は、丸モ高木陶器(岐阜県)の「冷感北斎平盃3点セット」(同1万1000円)、国土交通大臣賞(グローバル部門)は、日根野勝治郎商店(京都府)の「おふきpetit」(同2200円)、観光庁長官賞(全部門)は、越乃雪本舗大和屋(新潟県)の「マンホール煎餅 街しるべ」(同1296円)がそれぞれ受賞した。

日本商工会議所会頭賞やハンガリー大使館賞、ペルー大使館賞など大使館関係で各賞の受賞が発表されたほか、新設された伝統的酒づくり賞は、日本酒・焼酎・みりんの5商品が受賞した。
審査は、全国観光土産品連盟会長で榮太樓總本鋪会長の細田安兵衛氏を審査委員長に、特別審査委員として、元スピードスケート選手で長野五輪銅メタリストの岡崎朋美氏や女性初の狂言師、和泉淳子氏などが行った。
同審査会は1960年から毎年開催しており、今回で66回目。受賞した土産品は、海外からの旅行者にもアピールできるよう、「NIPPON OMIYAGE AWARD」のロゴマークを使用できる。また、全国の信用金庫約7000店舗のネットワークを活用した「よい仕事おこしネットワーク」が運営する「お取り寄せガイド」に掲載されるほか、ジャパンショッピングツーリズム協会とのプロモーション連携など、広報支援を受けることができる。
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