DSC_0142

誰もが参加できて、みんなが輝ける!! パラスポーツ「あすチャレ!運動会 日本一決定戦」が開催

 東京2020パラリンピック大会まであと529日となった17日、パラスポーツで日本一を競う「あすチャレ!運動会 日本一決定戦」が、日本財団パラアリーナ(東京)で開催された。

 北海道から九州まで、東京2020大会ゴールドパートナーのJXTGエネルギーや、デンソー、マツダなどの企業や大学、団体など全国各ブロックの代表7チームが出場。加えて元バレーボール日本代表の大林素子さんや元競泳日本代表の伊藤華英さんらのゲストチームも参戦、シッティングバレーボール、ゴールボール、ボッチャ、車いすポートボール、車いすリレーの5種目で競い合った。

 コミュニケーションや助け合いが重要になるパラスポーツの特徴を活かしたプログラムで、各地区の代表チームは、車いすの操作や目隠しに苦労しながら白熱した戦いを繰り広げた。ゲストチームは、車いすバスケットボール選手の森谷幸生選手がさすがの車いすさばきを見せ、ボッチャでは元パラ水泳選手の河合純一さんが、タレント・ニッチローのサポートのもと的確な投球をするなど活躍した。

 優勝したのは北海道ブロック代表のさっぽろ健康スポーツ財団。メンバーは「はるばる海を渡ってきたかいがあった」「楽しみながら優勝できた」と述べた。ゲストチームは7位に終わったが「いろんな世代を通して楽しめるスポーツだと思った(大林さん)」「パラスポーツはみんなができていい。面白かった(伊藤さん)」と充実感を漂わせた。

あなたにおススメの記事

関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社