新型コロナ後の郊外都市のあり方を調査研究 町田市未来づくり研究所

町田市未来づくり研究所 「調査研究のフロー図」

 

 東京都町田市企画政策課内にある「町田市未来づくり研究所」はこのほど、新型コロナウイルス感染症に伴う社会の加速度的変化を踏まえ、コロナ後の郊外都市のあり方を考える調査研究を始めた、と発表した。

 コロナ後に求められる都市機能・公共サービスなどについて調査研究する。まず現状把握のため町田市への転入者を対象としたアンケートや既往統計などを分析。新型コロナ感染症で変化した人々の働き方や暮らし方など、コロナ禍の生活の変化に関する情報収集、整理、分析のほか、有識者ヒアリング調査も実施する。

 これらの分析結果を踏まえ、コロナ禍の変化が一過性か、それとも継続性、発展性があるかを検討し、コロナ後の郊外都市に求められる施策の方向性を市に提言する、としている。

 調査研究の成果は報告書や概要版に取りまとめるほか、2023年3月の講演会で発表する予定。町田市未来づくり研究所は「調査結果は、市民をはじめ、関係する市内外の事業者との連携によるまちづくりの参考資料として、定期的に情報発信していく予定」としている。

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社