那須どうぶつ王国が「スナネコのうた」MV公開 「うた」シリーズの新作

那須どうぶつ王国 「スナネコのうた」

 

 那須どうぶつ王国(栃木県那須町)は「うた」シリーズの新作として「スナネコのうた」を制作し、ミュージックビデオ(MV)を公開した。

 同園では、今年2月2日に生まれたスナネコのこども3頭を母親と共に公開している。スナネコは、アフリカ北部や西アジア、中央アジアの岩砂漠に生息し、体長は39~57センチと世界最小級の野生ネコで、愛らしい姿から「砂漠の天使」と言われている。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。

 MVを制作したのは、クリエーティブディレクターの富永省吾氏。2020年4月に公開した「マヌルネコのうた」を手がけており、このMVは約400万回再生されたほか、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」受賞など話題になった。

 「スナネコのうた」は、中東をイメージしたエキゾチックな映像と楽曲で、映像はスナネコにストレスを与えないよう、撮影用の照明は使わず、ガラス越しに距離を保ちながら撮影したという。ボーカルは、インターネットを中心に作詞、作曲、歌手、音楽プロデューサーとして活動するぷにぷに電機が務めた。

 同園は「愛らしさだけではなく、野性味あふれ、魅力的なスナネコの現状を知っていただき、過酷な砂漠で生き抜く野生の姿にも思いをはせていただけたらうれしい」としている。

 ・ユーチューブチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=OWz476Oij9w

 

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