AED一体型広告の掲出事業を展開 表示灯、呉市内30カ所に設置へ

表示灯 「AEDを設置した広島県呉市庁舎内」

 

 総合広告会社の表示灯(名古屋市)は、広告掲示事業がセットになった自動体外式除細動器(AED)を広島県呉市役所本庁舎などに設置する「AED一体型広告掲出事業」を展開している。

 AEDの格納容器の外装カバーは、ESG(環境・社会・企業統治)や持続可能な開発目標(SDGs)の観点に基づき、環境配慮型の素材を使用した。すでに、呉市役所本庁舎など呉市内30カ所にAEDを設置。うち9カ所は、「AED一体型広告」としてモニターも備えられ、自治体の情報や地域事業主の広告を掲示している。AED設置費用は表示灯が全額負担した。公共施設への設置が求められているAEDの設置促進と、来庁者への情報発信強化などが期待できる、という。

 表示灯は「AED一体型広告掲出事業を通じ、地域社会の安心・安全の拡充に向けてさらなる向上に貢献していく」としている。

 

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