共同ピーアール、キーウォーカーを連結子会社化 Webスクレイピング技術活用、PRのDX化を推進

共同ピーアール 「キーウォーカー」

 

 広報活動の支援・コンサルティング事業の共同ピーアール(東京都中央区)はこのほど、分析ソリューション事業のキーウォーカー(東京都港区)の株式を取得し、連結子会社化した。

 連結子会社化したキーウォーカーは、SaaS(サース•クラウド上のソフトウエアサービス)型Webスクレイピングサービス「ShtockData(シュトックデータ)」を主力製品とし、ウェブサイトを巡回し、ウェブページ上のデータを収集・加工するサービスなどを提供している。

 ShtockDataが600万サイトから収集する、商品価格や企業情報などの膨大なデータは、企業の市場調査や商品企画、価格設定などマーケティング戦略策定で利用されているという。

 一方、共同ピーアールは、主にマスメディアとのメディアリレーションズを強みとして、近年は「PR‐DX」と称したPR業務のデジタルシフトや、メディアリレーションズのデータベース化、記者会見のオンライン化などを進めてきたという。

 共同ピーアールはキーウォーカーを連結子会社化したことで、「今後は本業であるPRコンサルティング事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を進め、SaaS型外販サービスの開発を見据えて、キーウォーカーのテクノロジーの活用を目指す」としている。

 

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