三井情報、ローカル5Gの通信検証が可能なラボを開設 専任エンジニアとの技術検証や、Wi-Fi6の検証も可能

三井情報 「MKI 5G IDEA LAB.」

 

 三井情報(東京都港区)はこのほど、東中野オフィス(東京都中野区)にローカル5G(28.2~29.1ギガヘルツと4.6~4.9ギガヘルツの周波数帯)の技術検証を可能とする「MKI 5G IDEA LAB.」(アイデアラボ)を開設した。
 アイデアラボは、自治体や企業が持ち込んだ機器などをローカル5G環境に接続し、専任エンジニアとともに技術検証が可能な5Gラボおよびデモンストレーションスペースだとしている。

 アイデアラボでは、オンプレミス(自社運用)とクラウドのコアネットワークの環境において、双方の環境で検証・比較が可能。また、技術基準適合証明を取得した端末を持ち込んで基地局に接続し、通信疎通や動作確認をすることも可能だという。

 ローカル5GとWi-Fi6にMRデバイス(現実と仮想的なものがリアルタイムに影響する空間を構築する技術が搭載されたデバイス)を接続させた状態で、3Dモデルの投影や操作も可能で、相互の違いを体感することができる。通信速度や遅延などを数値上でも確認できるため、無線環境の選択に役立つとしている。

 ・三井情報ウェブサイト:https://www.mki.co.jp/

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社