食品保冷設備用温度センサー「はかろんど~」シリーズ発表 新光商事、無線通信機能採用でIoT化を支援

新光商事×TDIプロダクトソリューション×NECソリューションイノベータ 「SMART-AT2」

 

 電子機器販売の新光商事(東京都品川区)はこのほど、TDIプロダクトソリューション(横浜市)と、NECソリューションイノベータ(東京都江東区)と共同企画した、食品保冷設備用温度センサー「はかろんど~」シリーズの「SMART-AT2」と「SMART-TM2」を発表した。

 「はかろんど~」シリーズは、食品を扱う店舗や工場などの人手不足に対するモノのインターネット(IoT)化や、昨年義務化された国際品質基準のHACCP(ハサップ)に沿った食品衛生管理を支援する温度センサーだとしている。

 食料品の小売り店舗などの食品保冷設備用に開発した「SMART-AT2」と「SMART-TM2」は、HACCP規格に準拠した動作環境(マイナス30度~60度)に対応。無線通信機能を備えた本器は、保冷庫内の温度により6〜12年という長期寿命の電池で稼働するので、ケーブル設置や電源工事は不要なため容易に設置できるとしている。

 センサーのデータを無線送信するチャンネルは、「SMART-AT2」が6チャネルで6カ所の温度計測が可能。「SMART-TM2」は、1チャネルで1カ所の温度計測を行う小規模施設向けだとしている。

 新光商事は、「NECソリューションイノベータが提供するサービスを通じて、食の安全を支援するとともに、これまで蓄積してきたIoT技術のノウハウを活用し、より多くの社会価値を創造していく」としている。

・新光商事WEBサイト:https://www.shinko-sj.co.jp/

 

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