日体大スキー部女子寮復活プロジェクトが始動 共同通信デジタルのアスリート支援プラットフォーム「フリサケ」

共同通信デジタル 「フリサケ」

 

 共同通信グループでサイト運営などを手掛ける共同通信デジタル(東京都港区)は、同社のアスリートを支援するプラットフォーム「フリサケ」(https://furisake.com/)で、新たに日本体育大スキー部とタッグを組んで特別企画を始めるとともに、クレジットカードによる決済手段を追加した。

 共同通信デジタルは昨年、「スポーツ」「地域活性化・地域ネットワーク」をキーワードとした新たな事業として、アスリート支援専門プラットフォーム「フリサケ」をスタートした。「地元の選手を応援したい」「遠征費をサポートしたい」といった地域で活躍するアスリートに応援商品を購入するなどして支援し、設定されたリターンを受け取る仕組みだ。

 今回新たなアスリート応援プロジェクトとして、日体大・学友会スキー部「雪桜会」の女子寮復活企画を始めた。「フリサケ」サイトなどによると、創部58年を迎えるスキー部は、世田谷区にある合宿所を2013年まで女子寮として使用していたが、その後は女子部員の減少もあって男子合宿所に変更。再び女子学生が増加したため、今年4月から女子寮に改修し“復活”することにしたという。

 改修は50%ほど進んだが、資金不足のため支援を募ることになったとしている。応援コースは1000円~1万円まで6コース設定。コースによってオリジナルタオルや、部員トレーニング体験といったリターンが得られる。日体大スキー部は、現在45人の学生が所属し、うち12人が日本代表強化指定選手だという。

 また「フリサケ」の応援商品購入の決済手段として、新たにクレジットカード決済を追加した。対象カード事業者は、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club。

 

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