デザイン業の県内進出を支援 「山形県ソフト産業立地促進補助金」

山形県 「YAMAGATA QUEST」

 

 県外への人材流出防止に取り組む山形県はこのほど、ソフト産業の立地を支援する「山形県ソフト産業立地促進補助金」の対象業種に新たに「デザイン業」を加えた、と発表した。若者の県内定着やUIターンの増加を目指し、ソフト産業の誘致に力を入れる、としている。

 今回の補助金は、山形県の誘致で県外から進出するソフト産業企業に固定資産の取得費用や事業所の賃借料の補助、新規地元雇用の奨励金を合わせて最大計10億円を支給する制度。これまでソフトウエア業、情報処理・提供サービス業、インターネット附随サービス業などが対象だったが、今回新たにデザイン業を加えた。県は立地場所の選定や各種行政手続支援など、立地に伴う課題解決を総合的にサポートする窓口として「ワンストップサポートセンター」も開設し、進出企業を手厚く支援する態勢を整えている。

 スタートアップ企業は補助金の対象外。そのほか、新規地元常用雇用者が5人以上などの支給要件がある。詳細はウェブサイト「ヤマガタクエスト」;https://www.pref.yamagata.jp/sr/quest/index.html

 

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