第5回「クルマのリサイクル」作品コンクール受賞者を決定 自動車リサイクル促進センター、小学生が標語とポスターで啓発

JARC 「最優秀賞/ポスターの部 愛知県武豊町立緑丘小5年、佐藤妃菜多さん」

 

 公益財団法人 自動車リサイクル促進センター(東京都港区)は、自動車産業や環境保全について標語やポスターで啓発する、小学生を対象にした第5回「クルマのリサイクル」作品コンクールについて、このほど優秀作を発表した。

 全国から7995点の標語・ポスター作品が寄せられ、優秀作60人と団体13校が選ばれ、3月29日に上位12人と団体1校を対象にオンライン形式で表彰式を開催した。

 最優秀賞は、ポスターの部が愛知県武豊町立緑丘小5年、佐藤妃菜多(さとう・ひなた)さん。作品について「だれかのやく目のおわった車が新しく生まれ変わりだれかの大切な車になる。リサイクルにより、守られた美しい地球と芽を出すわか葉、生き物たちを書きました」とコメントした。

 標語の部は、東京都北区立第四岩淵小5年、益子珠嘉(ますこ・みひろ)さんの「合い言葉 クルマくるくる リサイクル」が選ばれた。

 このほかの主な優秀作は以下の通り。入賞結果と表彰式の様子は、ウェブで公開している。(https://www.jarc.or.jp/trend/12662/

【小学生新聞賞】
〈ポスターの部〉愛知県春日井市立岩成台西小6年、山口葵(やまぐち・ あおい)さん
〈標語の部〉千葉県市原市立清水谷小5年、水元智也(みずもと・ともや)さん「自動車は リサイクルされ すぐそばに」

【審査員特別賞】
〈ポスターの部〉北海道教育大付属札幌小5年の吉田有里(よしだ・ゆり)さん、北海道千歳市立北陽小2年の新田彩陽(にった・いろは)さん、千葉県松戸市立殿平賀小3年の内田馨(うちだ・かおる)さん、神奈川県秦野市立鶴巻小6年の山田夏実(やまだ・なつみ)さん、鹿児島県薩摩川内市立平佐西小6年の門久和奏(かどひさ・わかな)さん
〈標語の部〉東京都練馬区立大泉第六小5年の川坂結希南(かわさか・ゆきな)さん「その愛車 貴重な資源に 姿変え」、神奈川県横須賀市立津久井小5年の坂口舞(さかぐち・まい)さん「リサイクル つくるまえから かんがえる」、大阪府和泉市立いぶき野小6年の山﨑水咲子(やまざき・みさこ)さん「生かそうよ クルマの資源 未来へと」

 優秀賞には48人、団体賞は10校、団体特別賞に3校が選ばれた。

 

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