新成人対象の「新生活の消費意識に関するアンケート」を発表 NTTドコモ、節約方法は「ポイント活用」

NTTドコモ 「新生活の消費意識に関するアンケート」

 

NTTドコモ(東京都千代田区)はこのほど、4月からの成年年齢の引き下げに伴い全国の新成人を対象に調査した「新生活の消費意識に関するアンケート」の結果を公表した。

「新生活の消費意識に関するアンケート」調査は、3月1〜3日に、2002年4月2日生まれから2004年4月1日生まれを対象に、2022年4月1日時点で新成人となる全国の18~19歳の男女1000人(男女各500人)にインターネットで調査した。

「新成人になるにあたっての心境」については、複数回答で、82.0%が「責任を感じる」と回答。一方、「大人になったという実感がない」(85・0%)、「まだ具体的に実感することはない」(81.7%)という回答もあった。

4月以降の新成人の「財布事情」について、「収入増加が見込まれる」と回答した人は48.9%で、「支出増加を見込んでいる」という人は68.0%だった。「増えそうな支出金額」は、平均5万2600円(月額)で、「増えそうな収入金額」は平均5万600円(月額)となり、支出が収入を上回ると予測している人が多いことが分かったという。

新成人が4月以降に「自由に使えるお金」の平均は4万3200円(月額)で、3月以前と比べ自由に使えるお金は増加するものの、支出も増えるため、新成人の9割が「できる限り節約」「堅実で計画的な消費行動」を考えているとしている。

「節約方法」については、80.0%の人が「ポイントを有効活用する」と回答した。また「ポイントを有効活用できている」と回答した人は62.7%となった。「ポイントを有効活用できている」と回答した人の自由に使えるお金は平均4万3900円(月額)で、「ポイントを有効活用できていない」と思う人は平均4万2000円(月額)となり、ポイントを有効活用できていると思う新成人の方が、月額で約2000円近く多いということが分かった。

ポイント活用に関しては、82.9%が「ポイントは一つにまとめた方がおトク」だと回答している一方で、61.4%が「管理が大変で共通ポイントが分散している」など、ポイント活用に関する悩みも明らかにしている。

新成人1000人のうち、400人がドコモの「dポイントユーザー」で、その内76.0%が「dポイントはポイントがたまりやすい」としていて、「今後もdポイントを継続利用したいと思う」と回答した人は91.0%に上ったという。

 

 

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