千葉商科大学生が「ネギ×ビール」で地域にエール 塩害から生まれたネギを使用したオリジナルビールを開発

千葉商科大学 オリジナルクラフトビール第2弾「ネギラエール」

 

 千葉商科大(CUC、千葉県市川市)人間社会学部の勅使河原隆行(てしがわら・たかゆき)教授ゼミナールの学生らは、地域活性化に貢献するため、同県山武市のネギを使ったCUCオリジナルクラフトビール「ネギラエール」(発泡酒)を開発した。3月5日から、千葉県内の酒類を取り扱う「道の駅 オライはすぬま」(山武市)、リカージャック富浜店(市川市)の2店舗で販売する。150本限定、330ミリリットル入りで価格は630円。

 学生と「道の駅 オライはすぬま」の共同開発で誕生した「ネギラエール」は、台風の塩害がきっかけで誕生した山武市の「海水ネギ」を使用して製造した。ほのかなネギの香りと、すっきりとしたクリアな味が特徴で、グラム単位でネギの量を調整し、度重なる試作を経て完成したという。

 開発に関わった学生は、山武市と連携協定を結ぶ同学部同ゼミの3・4年生で、「山武市応援学生隊」としてビール工房や、販売先との交渉からラベルデザインまで学生たちが行ったという。

 

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