男女平等指数4年連続の選定 女性活躍を推進、大和ハウス工業

大和ハウス工業 「ブルームバーグ男女平等指数」

 

 大和ハウス工業(大阪市)このほど、男女平等の国際評価の一つ「ブルームバーグ男女平等指数」に4年連続で選定された。女性管理職候補者層への教育や多様な働き方の支援など、女性活躍推進の取り組みが総合的に評価された、という。

 大和ハウス工業は、2005年から積極的に女性活躍を推進。女性の少なかった営業職や施工現場監督などへの積極的な配属や、女性管理職を継続的に輩出するための研修などを通じて女性管理職層・候補者層の育成に注力してきた。

 また、育児と仕事の両立支援制度の導入など、女性が活躍できる職場環境の醸成も図っている。2022年4月1日に、女性管理職の比率を5・0%(21年4月1日時点:4・5%)、女性新卒の比率を30・0%(同23・5%)にする目標を掲げている。

 大和ハウス工業は「今後も多様な人財が多角的な視点を持って企業経営に参画できるよう、女性活躍推進を含めたダイバーシティー経営の強化に努めていく」としている。

 ブルームバーグ男女平等指数は、米通信会社ブルームバーグ社が16年開発。ジェンダー平等に関する企業の行動指針や統計、人事制度、商品開発、情報開示の分野で優れた取り組みをする企業を選定している。22年は、45カ国・地域の計11業種・418社(日本企業12社)が選定された。

 

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