ゴールボール日本代表の愛称が決定 「オリオンJAPAN」、1395通の中から満場一致で

日本ゴールボール協会 「オリオンJAPAN」

 

 日本ゴールボール協会(東京都足立区)は、ゴールボール日本代表の愛称を「オリオンJAPAN」に決定した。

 昨年8月24日~10月29日に愛称を一般公募し、集まった1395通の中から選定した。スポーツ分野で主流となりつつあるジェンダー平等、ジェンダーフリーの観点から、男子チーム、女子チーム共通の愛称とする。

 「オリオン」は、夜空で最も探しやすい星座の一つとされるオリオン座にちなんだ。オリオン座の目印となる、真ん中に並ぶ三つの星が、コート上の3選手を、星座を構成する他の星が、控え選手や、監督、コーチなどのスタッフ、家族、ファンらを連想させ、さまざまな人とつながり、支えられて活動しているゴールボール日本代表を表現していることから、日本代表選手の満場一致で愛称が決まったという。

 この愛称を応募した津市の岩城則子さんと東京都小金井市の益田耕一さんには、最優秀賞としてトロフィーと賞状、副賞が贈られる。

 ゴールボールは、視覚障がいのある人を対象に考えられた球技。1チーム3人の選手が「アイシェード」と呼ばれる目隠しを装着し、鈴の入ったボールを転がすように投げ合い、味方ゴールを守りながら、相手ゴールにボールを入れて得点を競う。

 

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