「ナショナルパーク検定」を今春スタート ネイチャーホスピタリティ協会、国立公園の魅力を学ぶ

ネイチャーホスピタリティ協会 「ナショナルパーク検定」

 

 国立公園の魅力を発信する人材を養成する一般社団法人ネイチャーホスピタリティ協会(東京都中央区)は、今春開始する「ナショナルパーク検定」事業の概要を公表した。

 「第1回ナショナルパーク検定」は、3月1日から計10回の講座を開催し、講座修了後に認定試験を実施する。第1回検定テーマは「磐梯朝日国立公園・霧島錦江湾国立公園」。合格すると「ナショナルパーククラブ会員」に登録され、さらに複数回の合格で“国立公園の指南役”「ナショナルパークアウトフィッター」として、協会主催の活動などに参加することができるという。

 講師は、協会会長で造園家の涌井史郎・東京都市大特別教授、元NHKアナウンサーの松平定知・京都芸術大教授、銭湯ジャーナリストのステファニー・コロインさんらが務める。

 ネイチャーホスピタリティ協会は、日本の豊かな自然が残る国立公園や温泉地は人口減少に悩む地方にあることから、活性化するためには魅力を伝える人材育成が必要だとして、養成講座や研修会などを開催する目的で2020年9月に設立。環境省の「国立公園オフィシャルパートナー」として活動している。

 協会は「ナショナルパーク検定」についての報道関係者向けオンライン発表会を2月9日に開催する。

 検定などの詳細は;https://nature-hospitality.or.jp/

 

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