上智大とJALが連携協定 社員講義や人事交流を予定

上智大学×JAL 「協定書を取り交わす曄道佳明 学長(左)と赤坂祐二 社長」

 

 上智大などを運営する学校法人上智学院(東京都千代田区)と日本航空(JAL、東京都品川区)はこのほど、教養豊かな人材の育成と未来の豊かな社会創りを目指す連携協定を締結した。

 「持続可能(サステナブル)な社会の実現」という共通の理念を持つ両社が連携し、国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けたJALの実践例などを用いて、上智大のサステナビリティー教育・次代を担う人材を育成する。また、上智大の研究知見やJALの地域ネットワークなど相互の強みを生かした持続可能な地域活性化に取り組み、未来の豊かな社会創りに貢献するとしている。

 具体的には、JAL社員によるSDGsなどをテーマにした講義や、環境保全と観光促進による持続可能な地域活性化をテーマとした共同研究、上智大へのJAL社員出向による人事交流などを予定している。

 上智大は2021年7月に「サステナビリティ推進本部」を設置するなどして、大学の社会的責任を果たす取り組みを推進している。

 

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