静岡大で留学生向けインターンシップ説明会を開催 独自開発のプログラム、オンラインも併用

静岡大学インタラクティブ・インターンシップ研究会 「インターンシップ合同説明会」

 

 静岡大の「インタラクティブ・インターンシップ研究会」(代表:藤巻義博・静岡大特任教授)は、1月13日(木)に浜松キャンパス(浜松市)で、同大学の外国人留学生と県内他大学の留学生を対象にしたインターンシップ合同説明会を開催した。

 同研究会によると、合同説明会は5回目で、当日は50人近い外国人留学生が参加、地元企業4社の担当者からインターンシッププログラムの説明を受けた。コロナ下で来日できない新入学の留学生がいるため、オンラインでも同時配信したという。

 「インタラクティブ・インターンシップ」とは、外国人とのコミュニケーションの難しさや、日本企業文化の特異性といった観点から、藤巻特任教授が開発した留学生に特化したプログラム。参加企業の募集から合同説明会、事前面談など12のステップを設定した。インターンシップを企業に任せるのではなく、大学主導で進めるのが特徴だとしている。

 インタラクティブ・インターンシップ研究会は、「こうした取り組みの結果、昨年度は7割の参加学生が地元の中小企業に就職することができた」と説明している。

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社