アジアの不動産開発を強化 海外企業と戦略的提携、大和ハウス工業

大和ハウス工業

 

 大和ハウス工業(大阪市)はこのほど、シンガポール証券取引所に上場するメトロ・ホールディングスと戦略的提携の覚書を締結した、と発表した。

 提携を深め、両社の知見やネットワークを生かして、日本やシンガポールを含むアジア太平洋地域の物流施設や、商業施設、住宅などの不動産投資・開発を検討するとしている。

 繊維商店として1957年に創業したメトロ・ホールディングスは、73年にシンガポール証券取引所へ上場。現在はシンガポールや中国、インドネシア、英国、オーストラリアで不動産、小売事業を展開する。大和ハウス工業グループが運用を担う、シンガポール証券取引所上場の不動産投資信託(S-REIT)「ダイワハウス・ロジスティクス・トラスト」にも出資しているという。

 

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