のん脚本・監督・主演映画の予告編を公開 岩井俊二製作、主題歌はサンボマスター

 

 のん脚本・監督・主演の劇場長編映画「Ribbon」の主題歌入り最新予告編が、このほど公開された。製作は岩井俊二、主題歌はロックバンドの「サンボマスター」が書き下ろした新曲「ボクだけのもの」。

 Ribbonは、新型コロナウイルス禍で卒業制作展が中止になった学生たちの悲しみを知った、のんが自ら企画した映画。コロナ禍で青春を奪われた美大生の“再生”の物語を描いているという。公開は2月25日。

 主題歌入り予告編は15、30、60秒の3種類。一部劇場のほか、映画公式サイト、のん公式ユーチューブチャンネルなどで公開している。

 予告編を製作した岩井は「鮮烈な映像に目を奪われ、編集は楽しくて仕方がなかった。コロナそのものをテーマにする作品というのは決して多くはない。この新種の疫病の正体は専門家でも研究中の課題だ。やすやすと手を出していいテーマではないのかもしれない。そういう意味ではのんちゃんはいささかせっかちだったかもしれない。それを言ったら僕はもっとだ。しかし、その性急さが作家としての僕らの共通点かもしれない。今から次回作が楽しみだ」とエールを送った。

 のんは「今回の映画は、岩井監督にかなり影響を受けている。岩井監督の作品を見返して映像の研究をして撮影に臨んだ。主題歌入り予告編は素晴らしくて、美しくて、心の底から喜びが込み上げた。そしてやっと、サンボさんに書き下ろしていただいたすごすぎる楽曲の1節を聴いていただくこともできる。サンボさんと岩井監督のコラボレーションって、なんてぜいたくで新鮮な組み合わせなんでしょうか…。早く、早くたくさんの方に見てほしい」とコメントした。

 主題歌入り予告編は;https://youtu.be/PdvPfpRqpG4

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社