森林保全に関する学習プログラムを提供 FSCジャパン、中高生の教員が対象

FSCジャパン 「未来の森を守るFSCマーク ―知って学んでアクションにつなげよう―」

 

 FSCジャパン(日本森林管理協議会、東京都世田谷区)はこのほど、森林破壊などの森林の現状や、「適切に管理された森林」に由来する製品であると保証される商品に付けられる FSCマーク(Forest Stewardship Council)の理解を目的に、中高生の教員を対象に学習プログラム「未来の森を守るFSCマーク ―知って学んでアクションにつなげよう―」の提供を開始した。

 学習プログラム「未来の森を守るFSCマーク ―知って学んでアクションにつなげよう―」は、環境問題への関心の高まりを背景に、教育現場を通じた森林保全やFSCマークの理解の促進を目的に、関係省庁や関係団体、そして、FSCマークの普及に賛同する企業の支援を受けて開発したという。

 対象は中学校・高校に勤務する、生徒への授業実施が可能な教員。推奨教科・単元は、中学社会=さまざまな国際問題、高校現代社会=地球環境問題など。提供教材は、「授業用スライド」「ワークシート」「ミニ冊子(FSCマーク事例集)」「授業進行台本」「概要資料」の5点。応募は2022年3月31日まで。

 また、同時に森林保全のためのアイデアコンテスト「第3回FSCアワード」のエントリーも受け付けているという。

 プログラム教材サンプルの申し込みは;http://bit.ly/doc_fsc21

 

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