“大事”だけれども“苦痛”な議事録作成 「デジタルツールで効率化したい業務」の第1位に

オルツ 「Q. 『議事録作成』は苦痛だと感じますか。」

 

 オルツ(東京都港区)は、20~60代の男女600人を対象に「議事録に関する調査」を実施し、結果を発表した。

 調査は、議事録作成業務を主に担う、生まれた時からデジタルが身近な年代「Z世代」200人と一般会社員や経営者、役員のZ世代以上の400人を対象に、10月22~25日、実施した。

 まず、全世代に対し、「議事録作成は大事だと思うか」と尋ねたところ、「とてもそう思う」28・0%と「少しはそう思う」58・7%を合わせると大半を占めた。

 ところが、「議事録作成は苦痛だと感じるか」という質問に対しては、「とてもそう感じる」23・8%、「少しはそう感じる」53・7%と、苦痛に感じている人が多いことが分かった。

 「デジタルツールによって効率化したいと思う業務」について当てはまるものを挙げてもらったところ、「議事録作成」(49・0%)が最も多く、「プレゼンテーション作成」(36・8%)、「打ち合わせ準備」(34・8%)が続いた。Z世代に限っては「議事録作成」が56・5%に上った。

 Z世代に「議事録はどの事項より苦痛か」と尋ねると、「突然の残業」(25・0%)、「上司(先輩)からのお説教」(24・0%)、「仕事の内容が相談できない」(22・0%)を上回ると感じていた。

 通常、議事録は録音音声の書き起こしや手書きのメモを手入力して作成するが、オルツは、リアルタイムにテキスト化する「AI GIJIROKU」を開発し、3000社を超える企業が活用しているという。

 2022年1月27日に無料オンラインセミナーを実施し、「AI GIJIROKU」の使い方を解説する。

 

・「AI GIJIROKU」公式サイト:https://gijiroku.ai/

・オンラインセミナー申し込み:https://event.alt.ai/aigijiroku_jan27

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社