1位は「大谷選手のホームランの快音、歓声、実況」 リオンが2021年「心に残った音トップ10」を発表

リオン 「2021年『心に残った音』」

 

 補聴器の国内最大手、リオン(東京都国分寺市)は、「2021年『心に残った音』」について調査し、結果を発表した。

 対象となる音は注意喚起音や、自然音、歓声、人工音、機械音、ニュース報道の一部、テレビ番組・CMの効果音などで、流行歌や流行語、テレビCMでの企業名、商品名は対象外とした。

 調査は、リオンの選考委員会が、1年を象徴する印象深い音を選定し、11月中旬に20歳以上の男女各500人にインターネットで有効回答を集計した。

 複数回答の結果、1位になったのは、「大谷選手がホームランを打った瞬間の快音、歓声、そして実況の決めゼリフ」で52・0%だった。以下、2位「東京五輪のメダル獲得時のテレビの速報音」(27•8%)、3位「東京五輪の無観客試合における競技中の音や選手の声やベンチからの声援」(24•6%)と続いた。

 また、投票対象外の「心に残った音」についても尋ねたところ、「人気女優の新垣結衣さんの結婚で聞こえた世の男性からのため息」(40代男性)も挙げられ、回答理由として「周りにファンが多く、祝福する声の一方で落胆する声も聞こえたから」などの回答が寄せられた。

 

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