生物多様性回復の活動を紹介 積水ハウスの特別動画

積水ハウス 「『5本の樹』計画」

 

 積水ハウス(大阪市)はこのほど、都市の生物多様性の回復を目指して住宅地の庭木に地域の在来樹木を植える取り組み「『5本の樹』計画」の成果をまとめた特別動画(約3分)を制作した。

 動画は、積水ハウスが2001年から始めた「『5本の樹』計画」の活動内容を紹介。住宅地の庭地に植えた地域在来の樹木数は1700万本以上に上ったことを指摘した上で、その植栽が地域の動植物の生物多様性回復にどの程度貢献したかを、琉球大理学部の久保田康裕教授の検証コメントを交えて説明している。久保田教授は「生物分布のビッグデータを使い生物多様性回復効果を科学的、客観的に評価できた」としている。

 積水ハウスは「生態系ネットワークと“5本の樹計画”について分かりやすく説明している。地球規模で考える生物多様性保全と回復について知るための第一歩として見てほしい」と呼び掛けている。視聴は特設サイト;https://www.sekisuihouse.co.jp/gohon_sp/

 

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