千葉商大が期間限定カフェ「Alice in Another Land」オープン 学生が地域住民とフェアトレードを考える

千葉商科大学 期間限定カフェ「Alice in Another Land」

 

 千葉商科大(千葉県市川市)サービス創造学部の「プロジェクト実践」を履修する学生たちの「コミュニティカフェ・プロジェクト」は、12月10~12日に、期間限定カフェ「Alice in Another Land」をJR市川駅直結のショッピングセンター「シャポー市川」のコミュニティスペース「たべるば」にオープンする。

 「プロジェクト実践」は、正課授業の一環として、学生自身が新しいサービスを企画、実行するプロジェクトで、今回は童話「不思議の国のアリス」をコンセプトにしたカフェを出店する。

 カフェ「Alice in Another Land」では、「フェアトレード(公正な貿易)」商品の販売や、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に関するイベント企画などを通じて、学生と来店者が交流し、エシカル消費(人や社会、環境に配慮した消費行動)について意識してもらうきっかけ作りを目指すという。

 カフェのメニューに使用するのはフェアトレード認証商品が中心で、学生たちが「コーヒージェラート」や「チョコレートジェラート」などのメニューを考案し、企業から経営の指導を受け販売を行う。

 また期間中は、バナナの格好をした学生が子どもたちに「チョコバナナ手作り教室」を開き、チョコバナナの作り方を教えながらフェアトレードについて紹介する。そのほか、謎解きゲームなどのイベントも用意した。

 

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