長野県長和町で啓発冊子「意外と身近なウイルス肝炎」配布 バイオ医薬品企業ギリアド・サイエンシズが協力

長野県長和町×ギリアド・サイエンシズ 「意外と身近なウイルス肝炎」

 

 長野県長和町とバイオ医薬品企業のギリアド・サイエンシズ(東京都千代田区)は、長和町でのB型、C型肝炎の検査、治療の促進を目的に、11月から啓発冊子「意外と身近なウイルス肝炎」(全8ページ)の無償配布を始めた。

 啓発冊子は、感染を知るための検査や専門医受診の流れ、治療法や重症化のリスクなどがまとめられている。ギリアドと長和町は今年6月、B型、C型肝炎の検査や治療を促進する取り組みに向けた覚書を締結。このほど、冊子を長和町広報誌「ながわ」とともに住民に配布することになった。

 長和町は長野県中央部にあり、人口5814人、2629世帯(12月1日現在)。羽田健一郎町長は「長野県の肝硬変と肝がんは、C型肝炎が半数以上で、B型肝炎、脂肪肝が続く。B型およびC型肝炎のウイルス検査を促進することが、町民の健康増進に寄与する」とコメントしている。

 

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