「日本酒に新たな波を!」 中井酒造、新ブランド「八潮」から5商品を発売

中井酒造 「八潮」

 

 中井酒造(鳥取県倉吉市)は、新ブランド「八潮」を立ち上げ、「紫帯」「黒帯」「紺帯」「ベージュ帯」「赤帯」を発売した。

 同社は、会員制交流サイト(SNS)を通じて数千人の消費者に調査を行った結果、初めて日本酒を飲む人や日本文化になじみのない海外の人にも愛してもらえる酒が求められていることを実感した。そこで、「日本酒に新たな波を!」をテーマに、フルーティーな香りで、酸味とのバランスが取れ、爽やかな甘みがありながらくどくなく、すっきりとした後味の日本酒造りを目指した。低温熟成での試験醸造を繰り返し、原材料のコメや水の品質も見直したという。

 ラベルは、伝統的工芸品に指定されている「京都西陣織」とコラボレーションし、西陣織ならではの着物の帯をイメージした。

 しっとりとした濃厚な香りと芳醇(ほうじゅん)な味わいが特徴の「紫帯」は純米大吟醸酒、上品で艶やかな香りとキレの良い飲みやすさが特徴の「黒帯」は大吟醸酒で、メーカー希望小売価格はともに2750円。純米酒の「紺帯」は1485円、「ベージュ帯」は1980円。常温、熱かんなど幅広い温度帯が可能な普通酒の「赤帯」は968円。いずれも720ミリリットル入り。

 飲み切りサイズの180ミリリットル入りの5本セットは3630円。「赤帯」は1800ミリリットル入りもあり、1980円。

 

・ホームページ:http://nakaishuzo.co.jp/

 

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