「着席トレーサビリティ」機能を追加 教育機関対象に「キャンパス手帳」の無料モニター募集

ドリームネッツ 「着席トレーサビリティ」

 

 ドリームネッツ(広島県福山市)は、教育機関向けの出席管理システム「キャンパス手帳」に、学生たちの着席位置を収集して管理できる機能「着席トレーサビリティ」を追加した。新しい機能を試してもらおうと、教育機関に対し、無料モニターを募集している。

 「キャンパス手帳」で「着席トレーサビリティ」を使うための準備作業として、座席番号が記されたQRコードを校内の各席に貼り付けておくとともに、学生は自分のスマートフォンに「キャンパス手帳」のアプリをインストールしておく。学生は着席するときにアプリを立ち上げ、座席のQRコードを読み取るか直接入力する。教職員はパソコンで、教職員だけがアクセスできる管理サイトで確認できる。

 「着席トレーサビリティ」は、新型コロナウイルスに感染した学生が見つかった場合、接触者を広範囲に見つけ出すことができ、感染拡大を防止することに役立つ機能だ。

 募集する無料モニターは全国の教育機関で、募集期間は2022年2月末日まで、無料期間は3月末日まで。

 ドリームネッツはリコージャパン(東京都港区)と業務提携を結んでおり、「キャンパス手帳」はリコージャパンが販売している。「キャンパス手帳」は、授業の出席管理のほか、簡単なクイズやアンケートなどを行うことができるクラウド型のソフトウエアサービスで、2020年3月に販売を始めた。大学や専門学校、高校、予備校、語学スクールなどの利用実績があるという。

 

・詳細:https://www.ricoh.co.jp/service/campustecho

 

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