9割が地球温暖化の影響実感 積水ハウス、「地球温暖化防止に対する住生活意識調査」

積水ハウス 「地球温暖化防止に対する住生活意識調査」

 

 積水ハウス(大阪市)はこのほど、20~30代の400人を対象に実施した「地球温暖化防止に対する住生活意識調査」の結果をまとめ、発表した。それによると、約9割が「地球温暖化の影響を実感している」と回答した。一方、脱炭素実現に向けて「個人が取り組むべき」とする回答は約3割にとどまった。

 調査は今年9月10、11日にインターネットで実施。賃貸住宅に暮らす20~30代の男女400人(男女各200人)から回答を得た。

 地球温暖化の影響を実感する人は89・5%を占め、93・0%が「地球環境にやさしい生活をしたほうがよい」と回答した。多くの若者が地球環境の問題に大きな関心を抱いていることが分かる。

 一方、脱炭素の実現に取り組むべき主体は「政府・地方自治体」(78・5%)が最も多く、次いで「エネルギー部門の企業」が69・5%と続き、「個人1人ひとり」とする回答は30・5%にとどまった。脱炭素のために“個人レベル”で対応する意識はあまり浸透していないことが浮き彫りになった。金銭的な負担が脱炭素実現の取り組みの障害だと感じる人は64・0%と過半数を超えた。

 詳細は;https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2021/20211012_e.html

 

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