DX対応の再教育進まず? 産業能率大総合研究所の実態調査

産業能率大総合研究所 「リスキリング実態調査報告書2021」

 

 産業能率大総合研究所はこのほど、デジタルトランスフォーメーション(DX)に対応するための企業の従業員再教育「リスキリング」の認知度や取り組み実態の調査結果をまとめ、発表した。それによると、リスキリングに「すでに取り組んでいる」企業は11・5%と約1割程度だった。

 調査はHR総研(東京都千代田区)と共同で、5月11~31日にかけて、インターネットで実施し、200人の回答を得た。

 リスキリングという言葉自体を「知っている」企業も36・0%と4割に届かず、企業でのリスキリングの認知度や実施割合は「必ずしも高くない状況が明らかになった」という。

 一方、「今後取り組む予定」は5・5%、「取り組みを検討中」は28・0%だった。

 

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