感染症リスク軽減が期待できるマンション 大和ハウス工業が販売開始

大和ハウス工業 「プレミスト和光丸山台」

 

 大和ハウス工業(大阪市)はこのほど、埼玉県和光市に建設中の分譲マンション「プレミスト和光丸山台」の販売を開始した。抗ウイルス・抗菌加工を施した建材を採用、非接触キーや人感センサー付きスイッチなど感染症リスクを軽減する工夫を各所に施している。入居開始予定は2022年3月。

 マンションは地上5階建て、総戸数36戸。間取りは2LDK、3LDKで、専有面積は55・22~72・33平方メートル。新型コロナウイルス感染症の影響による衛生意識の高まりを受け、各戸の床材や建具(壁材や天井材、扉のレバーハンドルなどは除く)に銀系抗ウイルス・抗菌剤を含んだ特殊コーティングを施した「オレフィン化粧シート」を採用している。各戸玄関には消毒用スプレーなどが置けるカウンターや、上着などがかけられるコートフックを標準搭載、共用部のエントランスにも手洗いができる洗面台を設置する。

 また、リビングやキッチンから子どもの様子が確認しやすい間取りとするなど、子育てに配慮した仕組みを採用。このため埼玉県から「子育て応援マンション」に認定された。

 建設地は東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線「和光市駅」から徒歩10分。徒歩圏内には商業施設や飲食店、医療施設、教育施設などがあり、生活利便性の高い地域だという。

 販売価格は4960万~7290万円。最多販売価格帯は5800万円台(3戸)=第一期一次。

 

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