絶滅危惧種のアメリカバクに赤ちゃん誕生 神戸どうぶつ王国、親子で公開

神戸どうぶつ王国 「アメリカバクの赤ちゃん」

 

 神戸どうぶつ王国(神戸市)は、アメリカバクの赤ちゃんを親子で公開している。

 南アメリカに生息するアメリカバクは、有蹄目の中では最も原始的で、鼻と上唇を長く伸ばして食物を捕る。子どもには縦縞の模様があるが、1年ほどでなくなるという。レッドリストで絶滅危惧種に指定されている。

 公開されている赤ちゃんは雌で、9月23日に生まれた。神戸どうぶつ王国は、2016年からアメリカバクを飼育しており、今回初めて繁殖に成功した。体重が出生時の倍になったことから一般公開することとした、としている。同園は「特有の白い縞模様は幼獣(赤ちゃん)ならではの姿。ぜひ、親子の仲むつまじい姿を見に来て」と呼び掛けている。

 

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