サンゴ礁保全活動で連携強化 沖縄県サンゴ礁保全推進協議会とアラムコ・アジア・ジャパン

沖縄県サンゴ礁保全推進協議会×アラムコ・アジア・ジャパン 「沖縄県・久米島の『国内最大級』サンゴ大群集」

 

 沖縄県の海洋環境保全に取り組む沖縄県サンゴ礁保全推進協議会(那覇市)とアラムコ・アジア・ジャパン(東京都千代田区)はこのほど、さらに連携を深めて海洋環境の回復・復元やサンゴ礁保全活動の実効性を高めていくことなどで合意した。

 アラムコは、沖縄本島東海岸のうるま市の原油ターミナルを利用開始以来、沖縄県サンゴ礁保全推進協議会と協働して海洋環境研究やモニタリング活動など沖縄県内の海洋環境保全の取り組みを支援。沖縄県久米島のサンゴ大群集の調査支援では、日本サンゴ礁学会の「サンゴ礁保全活動奨励賞」を受賞した。

 沖縄県サンゴ礁保全推進協議会は「さらなる実効性のある活動を押し進める力としたい」としている。アラムコ・アジア・ジャパンは、同協議会を通した海洋環境の回復・復元やサンゴ礁保全に向けた活動などで「相互の連携を強化し、地域や地球規模の課題解決に向けた取り組みを推進する」という。

 合意の有効期間は2021年9月1日から2025年3月31日まで。

 

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