健康リスク業種別ランキングを発表 「運輸、郵便」「医療、福祉」の4業種

 

 企業向け健康管理サービスを展開するドクタートラスト(東京都渋谷区)のストレスチェック研究所はこのほど、「2020年度健康リスク業種別ランキング」を発表した。それによると、「運輸、郵便」「医療、福祉」の4業種が、健康リスクの最も高い業種に挙げられている。

 ランキングによると、「運輸、郵便」「医療、福祉」の4業種はいずれも、健康リスクが平均より高かった。運輸、郵便は上司・同僚とのコミュニケーション面でのストレス、医療、福祉は仕事量、裁量面でのストレスが、健康リスクを平均より高める要因になっている、という。

 健康リスク(仕事のストレス要因から起こり得る疾病休業などの健康問題のリスク)は、ドクタートラストが2020年度に「ストレスチェック」を受託した685の企業・団体の集団データ(受検者数24万275人)を基に算出した。ストレスチェックは従業員のメンタル不調の予防などを目的とした制度。従業員数50人以上の事業場は年1回の実施が義務付けられている。

 

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