NTTドコモ・ベンチャーズがファストドクターに出資 時間外救急プラットフォーム、コロナ禍でも医療支援

NTTドコモ・ベンチャーズ ファストドクターに出資

 

 NTTドコモグループの投資ファンド、NTTドコモ・ベンチャーズ(東京都港区)は、同社が運用するファンドを通じて、時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営するファストドクター(東京都新宿区)に出資した、と発表した。

 ファストドクターのホームページやNTTドコモ・ベンチャーズによると、「ファストドクター」(https://www.fastdoctor.co.jp/)は、全国10都府県の医療機関から構成され、1100人以上の医師(常勤、非常勤)が活動する時間外救急の総合窓口。2016年に創立、夜間・休日に特化した「往診救急事業」を行い、年間4万件以上の医療相談と1万8000件以上の往診支援を実施しているという。

 コロナ禍では、東京都や大阪府といった陽性患者が急増する地域で、自治体から自宅療養患者の医療支援を受託するなど注目されている。

 NTTドコモ・ベンチャーズは、NTTドコモがヘルスケアサービスやメディカルサービスなどを提供する取り組みを進めており、ファストドクターが提供するサービスは、こうした取り組みとの親和性が高いことから、今回の出資を決めたという。ドコモ・ベンチャーズは今後、ファストドクターとNTTグループとの連携を支援することで、新たな価値創造に向けた取り組みを推進するとしている。

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

NY円、113円後半

【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク外国為替市場の円相場…

NY株、反発

【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株…

地域

政治・国際

株式会社共同通信社