コロナ下のメーク・スキンケアは「無理をしない」 三省製薬が20~60代女性に調査

三省製薬 「コロナ禍のいま、『自分らしい』と思うスキンケアのこだわりは何ですか(人)」

 

 美容成分の開発・製造・販売などを手掛ける三省(さんしょう)製薬(福岡県大野城市)は、20~60代の女性を対象に「コロナ前と比べた現在の生活・メーク・スキンケアについての意識調査」を実施。日々の暮らしやメーク、スキンケアのすべてにおいて「頑張りすぎない・無理をしない・自然体」というキーワードが浮かび上がったとする調査結果を公表した。

 調査は7月、東京都、愛知県、大阪府、福岡県に住む20~60代の女性520人(各年代104人)にインターネットで実施した。

 コロナ前と比べた現在の生活について、「頑張りすぎない」「規則正しい生活」「睡眠時間を多くとる」といったことの優先順位が高くなったようだ。理由は「物理的制約があるから」が最も多かった一方、「コロナ前に比べて自分を大切にするようになったから」「物理的制約をプラスに変えようと思ったから」といった前向きな回答もあった。

 全体の約4割が「自分らしい生活」が送れていると考えており、特に20代が約5割と最多。「コロナ前に比べて自分を大切にする」ようになり、「動画配信」や「SNS」「1人で料理をつくる」「スキンケア」など1人の時間を楽しんでいる様子がうかがえた。

 コロナ下での「自分らしいと思うメーク」を聞くと、「ナチュラルメーク」との回答が約5割あった。年代別では20代が「肌トラブルを隠すナチュラルメーク」「アイメークを強調したメーク」「フルメーク」など「自分らしさ」の好みは分かれた。30代以降は「ナチュラルメーク」派が多いものの、40代からは「素顔」も増え始め、60代になると約3割が「素顔」と回答した。

 コロナ下での「自分らしいと思うスキンケアのこだわり」については「無理をしない・自然体」が最も多く、「丁寧・時間をかける・基本をしっかり」「保湿」「肌に優しい・シンプルなケア」などが続いた。

 「無理をしない・自然体」の具体的な回答(自由回答)としては、「手を抜くときは抜く、完璧にしようとして無理をしない」(20代)、「費用もやり方も、自分に無理ない物を選ぶ」(30代)、「『美しく』を意識しつつ、やれる事、やりたい事をやる」(40代)、「無理をせず、細く長く続けられること」(50代)、「無理をしない自然の素肌のケア」(60代)と各年代からの声が寄せられた。

 

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