「病原体の感染のしくみ」をオンラインで無料開催 東京都医学総合研究所、一般向けの都民講座

東京都医学総合研究所 都民講座 「病原体の感染のしくみ -新型コロナウイルスとクラミジアを例に-」

 

 未解明重要疾患の研究を行う東京都医学総合研究所(東京都世田谷区)は10月21日(木)、都民講座「病原体の感染のしくみ ―新型コロナウイルスとクラミジアを例に―」(一般向け講演会)を、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」によるオンラインで無料開催する。時間は午後2時30分から午後4時まで。

 講座演題は、「ヒト細胞の作る脂質を病原体が盗み取る仕組み:クラミジアによるセラミド輸送タンパク質ハイジャックを例に」(講師:国立感染症研究所 品質保証・管理部 主任研究官 花田賢太郎氏)と、「新型コロナウイルスなどの病原体の感染のしくみ」(講師:東京都医学総合研究所 細胞膜研究室長 笠原浩二氏)の二つ。

 「ヒト細胞の作る脂質を病原体が盗み取る仕組み:クラミジアによるセラミド輸送タンパク質ハイジャックを例に」では、人工的に合成した脂質の微小粒子にmRNAを内包させたSARS CoV-2ワクチンについて紹介する。

 さらに脂質に関する話題として、宿主細胞の中でしか増えることができないユニークな細菌のクラミジアが、脂質を盗み取って使う仕組みなどとともに、最近の研究から分かってきたことを解説するという。

 また「新型コロナウイルスなどの病原体の感染のしくみ」は、ウイルスや細菌などの病原体による感染症に対し、これまでの取り組みについて概説する内容だ。

  参加条件は、事前にZoomアプリのダウンロードと音声の送受信が可能であること。申し込みは、参加フォームから登録。10月15日(金)まで。定員は500人。申し込み多数の場合は先着順。

 申し込みは事前登録フォーム;https://zoom.us/webinar/register/WN_E_kxUC6FTpyZJyZo_nxdVw

 

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