「大関ひやおろし 特別純米原酒」を9月1日に発売 酒造好適米「いにしえの舞」100%使用、数量限定

「大関ひやおろし 特別純米原酒」

 

 酒造会社の大関(兵庫県西宮市)は、秋ならではの味わいが特徴の日本酒「大関ひやおろし 特別純米原酒」を9月1日、数量限定で発売する。参考小売価格は1353円。

 大関によると「ひやおろし」は、江戸時代に生まれたといわれ、冬に造った酒を貯蔵するときにのみ火入れ(加熱殺菌)し、ひと夏かけて熟成して秋に出荷する日本酒。「ひや」とは、秋になって外気と貯蔵庫の温度が同じくらいになることを指し、その時期に行う2回目の火入れをせずに生詰めされる。

 「大関ひやおろし」は、大関が独自開発した酒造好適米「いにしえの舞」を100%使用、まろやかな味わいと、フレッシュ感が特徴だという。

 精米歩合70%の特別純米酒で、720ミリリットル瓶入り。「大関ひやおろし」は、兵庫県の灘地域で造られる日本酒に認められる地理的表示GI(Geographical Indication)である「GI灘五郷(なだごごう)」に今年7月に認定されたという。

 

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