4台に1台がタイヤの整備不良 住友ゴム工業が「全国タイヤ安全点検」の結果発表

住友ゴム工業 「かんたんチェックシート」

 

 住友ゴム工業(神戸市)はこのほど、全国のダンロップ直営店で「全国タイヤ安全点検」(4月8日~5月31日)を実施し、結果を発表した。

 それによると点検は、4260台の車両を対象に行い、パンクの原因となる「表面の損傷」などの整備不良率は25・0%に上ったという。整備不良とされたものの内容は、重複を含め、路上の障がい物や縁石との接触などによって生じる表面の損傷は全体の13・2%、残溝不足が12・0%、空気圧の過不足が11・6%、偏摩耗が2・3%、くぎ・異物踏みが0・1%だった。

 住友ゴムは特設サイトでチェックシートを掲載しており、ドライバー自身がタイヤ点検を行うことができる。

 点検は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に2008年から実施しており、今回で24回目。「タイヤの日」の4月8日から約2カ月間、無料で行っている。

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社