マイデータ・インテリジェンスがトレジャーデータとパートナー契約 個人データ取得の同意機能で連携、企業のDX推進を支援

マイデータ・インテリジェンス 「dooi」と「Treasure Data CDP」との連携

 

 マーケティング事業を展開するマイデータ・インテリジェンス(東京都港区)はこのほど、情報処理サービスを手掛けるトレジャーデータ(東京都千代田区)と新たなパートナーシップ契約を締結した、と発表した。

 マーケティング分野で企業が持つさまざまな顧客データを統合したデータベースとして活用する「CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)」と呼ばれるサービスを提供するトレジャーデータと連携し、企業のデジタル化を推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するのが目的だという。

 企業はさまざまな個人データを集め、ビジネス展開に活用しているが、プライバシーを重視した個人情報保護法が改正され、企業にとって顧客の同意がないまま情報を取得するのが難しくなっている。

 マイデータ・インテリジェンスは、企業が個人データを利用する際に、同意を取得し管理するためのサービス「dooi(ドーイ)」を展開しており、今回、トレジャーデータのCDPとの連携で、同社のCDP利用企業がデータ利用における同意・管理が容易になるとしている。

 電通グループのマイデータ・インテリジェンスは、今回の提携に加え、今後電通グループと連携し、2022年4月に施行予定の改正個人情報保護法に対応したマーケティングデータ利用のためのサービスを展開していくとしている。

 

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