日本の投資家、外国株式市場への関心高まる ナスダックが分析、今年第1四半期の預かり資産増加

Nasdaq 日本の投資家の外株関心増加

 

 米国の代表的な株式市場のひとつNasdaq(ナスダック)は、ナスダック証券取引所に上場している主要企業100社のインデックス(株価指数)「Nasdaq-100」を中心とした外国株式市場について「日本の投資家の関心が増加している」と分析し、公表した。投資に関する情報を提供する傘下企業のイーベストメントのデータに基づいたという。

 2021年第1四半期のナスダック指数において、前四半期に比べ日本の23の投資信託や上場投資信託(ETF)の預かり資産が10倍になったという。アップルやアマゾン、マイクロソフトといった大手IT企業を中心に構成するNasdaq-100の預かり資産については、2021年第1四半期に全体で前四半期比1・7%増に対し、日本の投資家は38%増だった。

 イーベストメントは、アセットマネジャー、投資コンサルタント、アセットオーナーが投資判断時に活用できるコンテンツや、分析プラットフォームを提供。日本では、機関投資家80社が利用し、年金基金や保険会社などの運用を支援しているという。

 

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