東京経済大「100円朝食」復活 定食でコロナ下の学生を支援

東京経済大学 「100円朝食」

 

 東京経済大(東京都国分寺市)は国分寺キャンパス大学食堂で提供してきた、恒例の「100円朝食」を復活させた。

 100円朝食は、在学生の保護者らで組織する父母の会と同大生協が学生の健康増進を願い2014年からキャンパス内の食堂で開始。1食あたり250円を父母の会が補助する。

 コロナ下の2020年度は、前半の第1学期は授業をオンラインに切り替えたため提供を中止、対面授業を一部再開した後半の第2学期はご飯、みそ汁、おかずの従来の定食と異なるサンドイッチとヨーグルト、野菜ジュースの軽食セットを100円で提供した。

 2021年度はテーブルにパーテーションを設置したほか、座席を減らして学生間の距離を確保するなどコロナ感染対策を徹底した上で、黙食を原則に、従来の食べ応えのあるご飯、みそ汁、おかずの朝食の提供を再開した。おかずは日替わりのメインと副菜の2品。学生は「友人と顔を合わせながら食べられてうれしい」「東京で一人暮らしを始めたばかり。100円で朝ご飯を食べられて助かる」と復活を喜んでいる。

 

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